川内案
なぜあなたは働くのでしょうか。
きっと、多くの方は「自分や家族の生活を支えるため」だと思います。 しかしながら、服を着る、家に住む、食事を取る、最低限の「衣食住」のためだけなら、 はたしてそこまで人生の多くの時間を働くことに費やす必要があるのでしょうか。1日8時間、週5日勤務、40時間はオーバーワークに見えます。
では、なぜ大抵の場合はそういった働き方を選ぶのでしょうか。 もちろん、多くの企業がそういった勤務形態をとっていることもありますが、働く理由の本質がきっとそれだけではないからだと思います。
「社会貢献」「自分の力を試したい」「やりがいを見つけたい」「人の役に立ちたい」 理由は様々ありますが、おおよそのことは「他人」と関わっていないと実現しませんし、 たった一人だけではとてつもなく莫大な時間がかかります。
また、それぞれの人がやりたいと思っているところに仕事が存在するのではなく、 他の人々や社会が求める「モノやサービス」を提供するところに「仕事」が存在します。
これから先も社会では様々なモノやサービスの提供が必要とされていきますが、 その仕事も、環境に応じて変化しながら成長していく、土台となる「ヒトのチカラ」が当社にはあります。
REALとは、RELATION ACCESS LINE
「人と人とのつながりや人や社会との交流を担っていくこと」を意味し、Mediaとは、「そのツールや媒体となるもの」を意味しています。
REAL MEDIAは、通信事業を通して「人と人との繋がり」や「人や社会との交流」を担い、より豊かで笑顔に溢れた社会の実現に貢献して参ります。
企業理念に基づき、社会が求める「MEDIA」を提供し、関わる全ての人々から愛される創造企業を目指します。
松坂案
△挑戦することこそが成長に繋がる
若いうちから責任ある仕事に挑戦したい、自ら勝ちとった達成感を感じたい、お客様からの感謝を感じたい、お客様の役に立ちたいなど人との関わりの中で自分を高めていくことが必要だと考えています。
仕事や職場には、そんな「アツい想い」を注ぎ込むことができるフィールドがたくさんあります。人々の生活に役立つ仕事に喜びを感じながら、自らの飛躍、そして成長を通して、共に会社の発展に貢献していくことができる会社ですので、皆さんのチャレンジをお待ちしています。
△求める人物像
□挑戦
会社を取り巻く環境は非常に早いスピードで変化します。無難に過ごすのではなく、高い目標と責任を持ち果敢に挑戦し続けることが必要です。
失敗を恐れず、常に前向きな姿勢で物事に取り組める人材
□創造
常識や既存の考えにとらわれず、常に広い視野を持ちながら問題を見つけ出し、自ら解決に向けて取り組み、行動に移すことが
必要です。
現状に満足せず新しい価値を創造する人材
□協調性、協働
仕事は一人ではできません。
相手を尊重しながら自らの考えをわかり易く伝え、コミュニケーションを取り、
いろいろな知恵を出し合って問題解決することが必要です。
皆で協力しあうことで仕事のスピードアップを図り、チームで成果を上げることが出来る人材
佐野
『人とコミュニケーションが苦手という人こそ、来て欲しい』
接客業というイメージから、人と話すのが得意な人が向いていると思いがちですが、実は「人とのコミュニケーションが苦手」という人の方が向いている仕事です。
理由としては、通信業は「傾聴＝お客様の話を聞くこと」が8割を占めるからです。
大半のお客様は情報過多により、何が自分に取ってベストなのか、ベストと思っている事が異なっている事が多く、お得になることは分かっていても結果として現状維持を選択され、損をしているケースが大半を占めます。
接客業＝販売というイメージも強いですが、業務の7〜8割は「契約内容の変更」・「操作案内」・「調子が悪いから見て欲しい」などの販売以外の用件で来店をされます。
お客様のお話にしっかりと耳を傾けてニーズを掴む事がNPS（顧客満足）へと繋がり、次回もこの店に来店しよう、このスタッフさんに対応してもらいたいという気持ちに繋がります。
また当社は企業理念にもあります「自己成長」に力をいれています。
お客様と接する際は大半が初対面から始まります。お客様と利用シーンやニーズ、生活環境をお話する中で関係性を築いて行き、接客という仕事を通して対人と円滑なコミュニケーションを取れるようになる事は、プライベートでも友人や家族と良好な関係へと変わってきます。
仕事とプライベートを総合的に見て人として成長していく「ライフワークバランス」を超えた、「ライフワークインテグレーション企業」これが当社の目指す姿です。
江川
私たちは携帯電話を通じて
「人」と人
「人」と生活
「人」と音楽・映像
など様々なものと【繋がり】その支えとなる存在としてあり続けたいと考えています。
その為、私たちリアルメディアにとって『人の繋がり』というのは大きなキーワードとなりました。
リアルメディアという会社を支えているのも「人」であると私たちは考えている為、キーワードである『人の繋がり』の中に、【従業員同士の繋がり】も欠かすことのできないものとしています。
これから弊社に入社される方には
リアルメディアの社員になる＝リアルメディアを動かす仲間になる
という当事者意識を持ち常にベストを尽くすことを1番に考えてほしいと思っています。
▷求める人物像
■常にベストを尽くせる強い心と姿勢
社会人になると環境が変わり、仕事上苦しく困難な事もあります。
困難な状況、苦手な事であってもベストを尽くそうとするその人の働く姿勢と乗り越える強い気持ちが自己成長に繋がると考えています。
■チームプレイが出来る
私たちの仕事は一人ではできません。その為、店舗内の従業員同士のチームプレイがとても重要です。相手の事を考え、尊重し共に協力し合う気持ちを持って行動できる人財が必要です。
鈴木案
就職、、、
いざ向き合うと凄く不安になる
どんな社風だろう？
頼れる先輩はいるだろうか？
自分にこの仕事が向いているか？
安心して働ける職場環境なの？
人生の大事な岐路なのに
分からないことだらけで迷う
仕事って何だろう？
自分は接客が好きだけど、願望だけで何とかなるもの？
でも、あの時の体験が自分の求めている仕事だと思ったんだ
何度か訪れたことがある地元の携帯ショップ
自分と家族を応対してくれたスタッフの方がとても印象的で、この体験が接客に興味を持つきっかけになった
スマホも料金プランも無知だったけど、自分と家族が理解できるように本当に一生懸命に説明してくれた
iPad片手にあれこれ手続きしてくれる姿が凛々しく、とてもカッコいいと思った
帰り際には満面の笑みで御礼を言われ、出入口まで見送りまでしてくれて、凄く幸せな気持ちになった
何故だろう、自分はお客様なのにスタッフの方へ「今日はありがとう」と自然に感謝の言葉が出てきた
自分もこんな仕事をしたい
お客様に感動を与えられる仕事って世の中にはたくさんあるけど、生活で身近に接している通信業界で自分を頼ってくれるお客様の役に立てることが、きっとやりがいに繋がっていく
だから携帯ショップで働きたいと思ったんだ
■学生の皆さんへ
リアルメディアが運営するキャリアショップでは
日々感動体験が生まれています。
そして、お客様からありがとうと言われる度に次も期待に応えようと思う気持ちが強くなり、自己研鑽と共に社会人として成長します。
私たちと一緒に更に大きい感動体験を創り、より充実した社会人生活を過ごしませんか。
